1月のガーデナー養成講座

今日は小雨交じりの寒い1日でしたが、ハウスの中でガーデナー養成講座『バラの冬のお手入れ』が行われました。ちょっと小止みになったので圃場でバラの剪定の実習を行いました。途中からまた小雨になり、来月から始まる『バラの専門講座』で誘引、大苗の植え付け、クレマチスの植え付け、石灰硫黄合剤の塗り方などを実習致します。ハウスの中はまだ良いのですが、圃場は寒かった~ぁ。。講座の後のこぶ茶がホッと温まりました。
↓バラ師匠の大胆かつ巧みな手さばき。
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↓受講生はみんな、見とれています。
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↓バラと一緒に絡ませる予定のクレマチスガ届きました。
バゴダ・・・テキセンシス、ビオルナ系。花弁は淡い紫色とピンクがほどよく混ざった色調で、かわいらしいソフトな印象。可憐なベル形で、大きく花弁が展開し、横向きに咲くため、正面から花を観賞しやすいのが特徴。生育旺盛で、花つき良く、見ごたえがある。
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↓メアリーローズ・・・ビチセラ系の品種。
ビチセラ系の中でも、数少ない八重咲き種で、小さく濃い紫色の花弁が重なった、美しい色合い。横~やや下向きに咲くので、フェンスや壁面に絡ませるのに向く。
小輪で、とても花つき良く、見ごたえがある。四季咲き性で、長い間楽しめる。強健なので育てやすい。
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↓パープレア プレナエレガンス・・・ビチセラ系の品種。しっかりとした赤色の細かい花弁が、きれいに重なる八重咲き品種。花もちが良く、長い間楽しめる。花つきがたいへんよく、強健で育てやすい。小輪・八重咲きのすばらしい品種。比較的下の方から花をつけるので、庭植えだけでなく、鉢植えにも向く。四季咲き性。
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↓レクタ パープレア・・フラミュラ系の品種。
木立性クレマチス。花は4花弁で、白色、星形のかわいい花形。
当年枝が銅味がかった紫色で、徐々に深みのある緑色になるのが特徴。
葉も若いときは銅味がかった紫色で、徐々に緑色になる。銅葉と、白花の組み合わせがすばらしい品種。カラーリーフとして利用できる。花後の果球も楽しめるので、観賞期間が長い。庭植えだけでなく、鉢植えでもきれい。寄せ植え時のアクセントとして利用しやすい。
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↓ミケリティ・・・ジャックマニー系の品種。
花色は黒にも近い濃い紫色で、黄色の花芯とのコントラストが際だって美しい。
小~中輪で花付きがたいへん良く、株全体が濃い紫色でおおわれる様は、なんとも言えない美しさを持つ。夏の暑い時期に濃い花を咲かせる。四季咲き性。
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↓モンタナ マジョリー・・・モンタナ系の品種。こちらは弱剪定なのでバラとの絡みは向きません。花弁は咲き始めは緑色がかった白色で、徐々にサーモンピンクの色合いになる。花形も良い。セミダブルの花だが、株が充実すると、八重咲きになる。珍しい色合いと共に、花色と花形の変化を楽しめる。花つきも良い。高温多湿には注意が必要。株元が半日陰くらいがちょうど良い。肥料少なめで管理がポイント。伸びすぎてきた場合には、花後に樹形調整の剪定をすると、生育が良好になる。
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↓フォンド メモリーズ・・・フロリダ系の品種。こちらもやや不向き。
花弁は基本的に、表が白色地に紫色がかり、裏が紫色であるが、樹勢や開花時期により、花色に変化がある。花色の変化を楽しめる珍しい品種。花弁の紫色と花芯の紫色の組み合わせが、繊細で美しい。比較的高い位置にも花をつけるので、庭植えにも向く。開花期間がとても長く、節々に花をつけるので、見応えがある。関東以西において、株の充実具合によっては、冬にも花が見られる。
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↓眠いのに~。うるさいニャ~。。
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明日は、農園のオープンディです。午後には多少のヘレボラスとヤマアジサイの苗が入荷予定です。今日よりは暖かな1日になりそうです。
by kararifu | 2009-01-22 22:01 | 講習会(コンテナ・ハンギング) | Comments(0)
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