昨日の『バラの専門講座』

昨日はバラ暦40年、マイガーデンや園芸ガイドでおなじみの北嶋先生をお招きしまして『バラの育て方講座』第1回を弊社仲町台圃場にて行いました。
↓いつものように大胆、巧みな手さばきでバラの剪定です。
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↓いらない枝や切る位置、残す芽などの説明。
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↓次はつるバラの誘引の仕方・・・コツのコツです。
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↓皆さん一通りフェンスに誘引して頂きました。
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↓次は10倍に薄めた石灰硫黄合剤を・・・冬場に2回ほど。
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↓ハケで塗っていきます。
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↓そしてバラの大苗をアーチの足元に植えました。土には3種の神器『アゾマイト・ガルテン』『ニームガルテンパウダー』『グアノガルテン』を混ぜて植え込んでいます。
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↓このように水鉢にして・・・。
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↓最後にオールドローズの近くにクレマチスを植えました。バラから30cm位は離したほうが良いとの事。バラと絡ませる場合は強剪定のクレマチスが向いています。
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フェンスに誘引したバラは鴨志田農園から移植したものですが、今年はどれだけ咲いてくれるか・・・楽しみです。

さて、話は変わり・・・本日はハラハラ・ドキドキする事がありました。
夕方の5時半頃携帯に電話があり、ゼフィランサス カリナタを450球、本日どうしても欲しい・・・との連絡が業者から入りました。聞けば、納期の手配ミスで、ワラをもつかむ気持ちで『球根屋さん.com』のHPから連絡したそうです。
私『この時間ですよ。無理です。ウチにも在庫がありません。』
業者『どうしても、本日手に入れなければ大変な事になってしまうのです。』
私『ウチで取引のある生産者ならお持ちだと思うけれど・・・今日のこの時間でこれから欲しいと言っても無理でしょう。月曜日ではいかがでしょうか?』
業者『明日の朝、読売新聞に載るのです。明日の朝8時までに球根を納品しないと・・・大変な事になってしまうのです~ぅ。』
私『一応聞くだけ聞いてみますけど・・・生産者は千葉ですよ。』
業者『良かった。僕、柏に住んでいるのでこれから取りに行きます!』半ば涙目のよう・・・。
そんなやり取りの結果、業者が千葉のナーセリーに着いたのは午後9時半頃・・・とにもかくにも無事球根を手にする事が出来たのでした。
17時半頃初めて電話があってからその日の21時半に納品とは・・・普通はありえません。それは、ナーセリーのMさんがお留守でなかった事、取りに行く方が千葉在住であった事などいくつかのラッキーが重なりました。
突然の申し出に遅くまで待っていてくださったMさん・・・無理を聞いてくださって本当にありがとうございました。きっと取りに行った方も感謝の念でいっぱいになった事でしょう。ちょっと、心がほっこりした思いでした。
by kararifu | 2009-02-14 23:35 | 講習会(コンテナ・ハンギング) | Comments(2)
Commented by にりんそう at 2009-02-16 09:09 x
ブログを読ませていただき、参考になりました。
そろそろばらの誘引もしなくては・・・。
昨年は、うどん粉病で頭悩ませられたバラです。
今年は何もなく、元気な花が咲いてくれるといいんですが・・・。
Commented by kararifu at 2009-02-17 08:50
<にりんそう様
にりんそう様のおウチにもたくさんのバラがあるのですね。
このところの暖かさで急に芽が膨らんだように思います。
石灰硫黄合剤の塗り塗りも急がなければ・・・ね!

いつもほったらかしだった鴨志田農園のバラを仲町台圃場に移したので、今年はちゃんと手入れをしてあげようと思っています。バラは手をかけてあげるとちゃんと答えてくれますよね。
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