2月の農園ガーデナー養成講座

昨日のガーデナー養成講座は、やっぱり小雨まじりの寒い1日でした。本来は圃場で行う予定でしたが、農園ハウス前と中での講座になりました。テーマは樹木の剪定とレンガの敷き方講座です。
↓職人歴40年のK講師の剪定の手さばきと説明。
f0054197_5135687.jpg

↓一人一鉢、農園ハウス内の樹木を美しく見せる為の剪定を致しました。
f0054197_513750.jpg

↓太い幹は、握力がいるぞ~。。
f0054197_514859.jpg

↓続いて、レンガの敷き方講座。このような『こうがい板』で、まず砂をならして行きます。こうがい板は、簡単に作れます。長さ25~30cm、幅10cm、厚さ1cmくらいの長方形の板を用意し、片側の端を斜めに切り落とします。先端の角度は30~45度ほどが適当です。
f0054197_5104910.jpg

↓ここでは初心者でも簡単な砂ぎめ工法(サンドクッション工法)でのデモです。下地に砂のみを敷き、その上にレンガを並べていく方法です。これならやり直しもできるので、簡単にトライできます。(端だけはモルタルを盛って止めると砂が逃げないで良いとのこと。)
f0054197_5102745.jpg

↓ゴムハンマーで軽くたたき、レンガを落ち着かせます。ある程度並べたら水平器を使って水平を確認します。
f0054197_595822.jpg

↓目地は砂目地(施工後、目地に砂を入れる)ですが、目地を設けずレンガをぴったりと敷いてレンガとレンガの隙間部分に乾いたけい砂をブラシで詰め、周囲の土を埋め戻して完成です。
f0054197_585548.jpg

↓端の所を埋めるにはディスクグラインダーやたがねでレンガをカットすれば良いのですが、その部分にはわざと開けて飾り砂利やタマリュウなどの植物を植えても良い雰囲気になります。また、ドライモルタル工法はセメントと砂を1対2または1対3の割合で混ぜます。
f0054197_584082.jpg

↓レンガの種類や色々な敷き方で雰囲気がだいぶ変わります。
f0054197_592685.jpg

↓ちょっといっぷく。ウチのきん太の暖ったかそうな、えりまきのようなたてがみ。何ネコちゃんと混じっているんでしょう?
f0054197_51598.jpg


いや~ぁ。参りましたん。昨日夕方近くになって牛ふん堆肥がトラック1杯来ました。醗酵途中なので、ほわ~んと湯気が立ち、周囲には田舎の懐かしい香りが・・・。い、癒しの農園が・・・ピンチ!
本日・明日ともオープンディですので農園に1日おります。
by kararifu | 2009-02-27 06:34 | 講習会(コンテナ・ハンギング)
<< 鉢が入荷しました。 入荷しています。 >>