5月の『おやじの為の野菜講座』

とっても遅くなりましたが、報告致します。
5月10日の講座はとても風の強い日でした。こんな日は出来れば作業はしないほうが良いのだそうです。ですがとりあえず実習は間引き、支柱立て、誘引、施肥を致しました。
↓まず、トウモロコシの間引き作業です。3粒蒔いた種から出た中で一番元気の良いものを残して間引きます。
その時、引き抜かないでハサミでカットするのがコツだそうです。
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↓施肥は中央のマルチの穴に棒で穴を開けて配合肥料を入れます。
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↓畝の脇にも施肥をします。
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↓逆に3粒蒔いた枝豆の畝は間引きません。施肥もあまりやらないほうが良いとのこと。
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↓次に支柱立てです。こんなU字のアルミ支柱を畝の両端に立て・・・
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↓作物に合わせてグリーンの支柱を立てて固定します。
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↓この写真の苗はまだ小さいとのこと。プロの農家は苗選びから違います。
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↓トマトの誘引の時の注意ですが、トマトの花は同じ方向を向いて咲くそうです。花を支柱の外側に向けて誘引します。ですから出来れば花の咲いたトマトの苗を買うのがポイントだそうです。
また、大玉トマトはホルモン処理(トマトーンなど)をしないと実付きが悪いので100倍に薄めて5日に一度位花にスプレーします。
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↓ナス、キュウリ、ピーマンなどの支柱立ても終わり、最後にカブの間引きをしました。間引いたカブは塩漬けにしたり味噌汁の菜にしたりして食べます。
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↓ホウレンソウも収穫して、ハイ、パチリ。
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ここからは24日です。2週間でだいぶトウモロコシも育っています。この時期はぐんぐん大きくなりますね。
秋本先生によりますと種から蒔いたトウモロコシと枝豆は順調だそうです。(ワクワク!)私はノンアルコールビールを片手に、ぱくついている自分の姿が目に浮かびました。
トマト・キュウリ・ナスなどは用意した苗があまり良くなかったので成長・収穫がイマイチではないかと・・・。日頃から見ている苗は家庭菜園用でプロの農家の苗はぜんぜん違うそうです。そんな訳で次回は秋本先生の圃場見学をします。
↓除草作業もこれからは大事な仕事です。
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↓さらにまたトウモロコシに施肥をしました。○谷内さんは帽子と長靴のコーディネートがお洒落じゃないですかぁ~。
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↓また、伸びたトマトの誘引です。中心を伸ばし、脇芽はかき取ります。
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↓ハサミでは無く、手で折り取ります。ハサミはウイルスを感染させる原因となり、先生いわく、汚染された注射の使いまわしのようなものとのこと。
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↓枝豆にカメムシが付いています。カメムシは色々な種類がおり、カメムシに効く薬でないと防除出来ないそうです。
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『井上まゆ美の一口メモ』
24日は朝から雨が降っていました。自主休講される方が多いと思っていましたら・・・元々お休みの連絡があった方以外は全員集合でした。皆さん、合羽や長靴持参で意欲満々でした。
ハウスで先生との質疑応答の間に雨が小休止したので圃場作業が出来ました。○地さんの差し入れしてくださったカゴにいっぱいのカブをそれぞれ収穫されました。○谷内さんはそのカブを皆さんの分まで手際よく洗っていました。生徒さん同士の連帯感が生まれています。
講習生の○屋さんは小学校の体験授業に生かし、○地さんは園芸センターのお仕事の参考に、○谷さんご夫妻は市民菜園に生かし、○谷内さんは将来の為の勉強だそうです。
私はこの仲間たちが大好きで、月に2回、お目にかかれる事が嬉しくて仕方ありません。今回のプロの生産者である秋本先生の講座を元に、来年は野菜のコンテナガーデンやポタジェの講座を構築中です。
by kararifu | 2009-05-28 09:21 | 講習会(コンテナ・ハンギング) | Comments(0)
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