アトリエおだきゅうの6月のハンギング講座Ⅱ

アトリエのもう一つのハンギング講座です。この日はカメラの調子が悪く、特に画像が悪いです。新しく入られた方たちと有資格者の2つのグリープに分かれて実技を行いますが、写真で見る限りではそんなに遜色はありませんね~・・・。回を追うごとに初心者も上達しています。代表で7名様の作品です。
↓ジニアプロフュージョン、ミスキャンタス、ペロペロネ、スウェーデンアイビー、コリウス、トウガラシ、ユーフォルビア、フクシア、オレアリア シルバーナイト、ヒペリカム サンディ。
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↓暴れた枝がメギ ローズグロウ、白い葉がプレクトランサス シルバーシールド、中央下の蔓はヘンリーヅタ、黒い葉がコリウス ダークチョコレート。
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↓白い花はセイロンライティア、白い穂先のものがツルマサキハーレークイン、青みの強いルーも入っています。赤紫のフクシアが挿し色になって可愛いです。ラセンイが少し長すぎますね。長い葉は根元から切りましょう。
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↓メギの暴れっぷりが面白いですね~。
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↓左右の下部が出っ張っていますが、この方なら養生しながら切り戻しして綺麗に丸く仕上げられます。
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↓今回はすごく悩まれて納得が行かれていない様子ですが、何とかまとめて帰られました。
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↓こちらもとても悩まれていました。あまり多種を入れすぎないようにして変化を出しましょうね。
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私はアクセントになり、動きやそれなりの重厚感が出る為に、枝もの(木本類)を入れる事をお勧めしています。例えばコロキア コトネアステルなどコンテストに出展した生徒さんたちは皆、使ってましたっけ。。
その他、質感が面白いコプロスマ、葉色が変化するヒペリカム、斑入り葉が色々のツルマサキ類、面を構成するファトスヘデラ、落葉なので暖かい時期はメギ類など。
今週は講習が8講座続きます。マスター養成講座の作品画像は受験の為出しませんが、皆さん苦しみながらも素晴らしい作品に仕上がって来ました。
by kararifu | 2009-06-11 06:52 | 講習会(コンテナ・ハンギング) | Comments(8)
Commented by リョク at 2009-06-11 20:35 x
メギの使い方皆さん上手ですね〜
どれも〜凄く素敵
ピンクも優しくて良いですね

私も・・・頑張らねば・・・ね?

ハンギング・・奥が深くて〜素敵に造りた〜〜〜〜い\(^o^)/
Commented by kararifu at 2009-06-13 08:36
< リョク様
ハンギング・・本当に奥が深くて〜私も追っても追ってもまだまだですね~。
それ以前に、植物自体、奥が深いと思います。
その年の天候、土質、風向き、肥料やり、水やりなどで生育も変わってきますし・・・。
植物の前では謙虚にならざるをえません。
まだまだだな~なんてつくづく感じています。
むしろ、覚えたての頃のほうが、傲慢だったかも・・・。
Commented by リョク at 2009-06-13 12:22 x
   植物の前では謙虚にならざるをえません。
本当にそう思います
植物の生命力と土の力・・・凄いですね
関われば関わる程〜愛しいです(^_-)-☆
Commented by 花飾爺 at 2009-06-13 23:09 x
 絵画、演劇、文学、全ての「芸術」と呼ばれる物・・究極は「普遍な感動」だと思います。でも、「自然」そのものは、「脅威」となるか、「癒し」となるか両方の「顔」を持ってる。一人一人の「感性」で違う物になる。
 ただ、他人と「共感・共有」することについては、「芸術」よりも優れていると思います。
 地球上の「生命体」として、「花」に出会ったこの時代に感謝したい。
 (もし、氷河期に生まれてたら・・)
 
Commented by kararifu at 2009-06-14 08:01
<リョク 様
私は知らない事が多すぎて・・・もっともっと勉強しなければなりません。
でも植物界は範囲が広すぎて、絞らなければ何にもものにならない気もしています。仕事と実践を通して地道に積み重ねて行くしかないのですが・・・ね。
Commented by kararifu at 2009-06-14 08:05
<花飾爺様
>地球上の「生命体」として、「花」に出会ったこの時代に感謝したい。
このお言葉は本当に、心からそう思います。植物や土を触り、穏やかな気持ちとパワーを頂いています。20代で大きな病気をして、よくここまで生きてこられたと思い、それだけでも感謝です。
Commented by 花飾爺 at 2009-06-14 19:05 x
 ハンギングの全体フォルムは「球形」になることが基本(?)だと思います。正面から見てバスケットの中心を通る縦横の十字の交点が一番手前に見える(視覚的にそう感じる)様に花材を選択していく・・そして、「動き」(広がり)ラインをバランスよく配置する・・。
 そんな風に思ってますが・・。よろしいでしょうか・・?
Commented by kararifu at 2009-06-17 07:51
< 花飾爺様
凄いですね~。素晴らしいです。良く観察していますね。フォルムは『球形』および流れるような『キャスケード型』も素敵だと思います。
ハンギングマスターの試験の時はサイズ制限が厳しいので球形で指導していますが・・・。
>正面から見てバスケットの中心を通る縦横の十字の交点が一番手前に見える(視覚的にそう感じる)様に花材を選択していく・・
フォーカルポイントが中心に来る事は大事な事ですね。中心に脇役を持って来て、その付近に主役を持ってくるやり方もあります。
奥が深いですぞ~。。
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