横浜セレクションビオラの育種

横浜セレクションビオラとは笈川勝之さんの作出したビオラです。
一昨日、砧花き市場のY君と、いつもたくさん弊社の商材を売って頂いている仲卸のウィズ様、カリスマ講師の緑園様が弊社農園視察にお越しくださり、これからの納品やイベントの打ち合わせなどさせて頂きました。

その後、ご一緒に笈川さんの農園に同行させて頂き、かねてからお会いしたいと思っていたので、願いが叶いました。

↓横浜セレクションビオラは微妙な色のグラディエーションやかすり模様などが特徴です。
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↓笈川さんの農園の様子
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↓笈川さんのビオラはこのように、多花性でステム(花茎)が長くしなやかで、株張りが素晴らしい!
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●品種名の付いたユニークビオラです。

↓金茶・・・ゴールドブラウンに黒い小さなブロッチが印象的。この色を使いこなして、寄せ植えやハンギングを作りたい!
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↓Mr.ダンディ・・・一番ツボにはまったブラウンのフリルに金色の糸ピコです。今年は残念ながらもう売り切れです。来期はたくさん作ってくださいねっ。
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↓テレジアンイエロー・・・微妙な色幅があり、グリーンがかったものも・・・。
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↓小桜・・・ステムが長いソフトピンクの花が風に揺れると誰からも愛されそう。
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↓空(そら)・・・ ライトブルーのお耳にホワイトの顔はラビットのよう。小輪、多花性です。
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↓フェアリープリンセス・・・クリアーなライトブルーは一番最初に目に飛び込んで来ました。私はこのような小輪系が寄せ植えの脇役に使いやすいと思います。
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↓マイファニープリンセス・・・弁先に向かうラベンダーピンクのぼかしが素晴らしい。笈川さんいわく、フリンジ咲きを目指ざすあまり、耐寒性がやや劣るとのことです。真冬は外に置かないほうが、無難だとか・・・。
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●絞りや色に濃淡がある横浜セレクションビオラらしい『花まつり』シリーズ。一つとして同じものが無い・・・といわれるくらい繊細で技巧的な花容です。
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●ここからは試作品です。

↓ダルメシアン 青・・・このようなかすりの模様を追求してるそうです。
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↓ピンクはこちら
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↓シブいなぁ~。この色あいは感性を刺激されます。
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これからも笈川さんには寄せ植え・ハンギングに向く、ビオラの育種をして頂きたく、来年からの交配の為に親株のビオラを持ってまた伺いましょう。。

砧花き市場のY君は『砧花き市場婦人部?』と異名をとるほど、面倒見が良く、息子のように可愛がられています。とても楽しく有意義な1日でした。ご同行させて頂きましてありがとうございました。

今月から来月にかけてのハンギングの花材はこの『横浜セレクションビオラ』をたくさんご用意します。これらを使って色の勉強をしましょうね。
農園癒しの講座やハンギングバスケットマスターの為のステップアップ講座などでお待ちしています。
ご参加希望の方はどうぞこちらまで・・・ご連絡くださいませ。




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by kararifu | 2011-01-14 10:02 | ビオラ
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