ラウンドの魅力

いまさらなんですが、国際バラとガーデニングショウで見たラウンド型ハンギングバスケットです。
すばらしいです!迫力が違います!日本の技術はイギリスを越えています。
私の好きな5作品です。

↓アジサイを多品種使って色の濃淡がすばらしいです。上に使ったツルバキアが面白いです。
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↓たくさんのミニバラをなんて上手に咲かせているのでしょう!安らぎの中にゴージャス感が・・・。
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↓コントラストの効いた色合いでも上品にまとめていました。
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↓葉の美しいカラーリーフをふんだんに使って表現しています。
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↓大好きなホワイト&グリーンの色彩です。
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このバスケットは本当に重いのです。運ぶときも下の部分を傷つけないよう、細心の注意が必要です。丈の低いワイヤー製の鉢台にくくり付けて転がらないよう神経を尖らせて車を運転します。
これらを運んで出展するだけでも頭が下がります。

国際バラとガーデニングショウも終わり、少し落ち着きを取り戻してきました。
井上教室恒例の花菜ガーデンと国際バラとガーデニングショウに出展された方たちの慰労会を28日夕方から行いたいと思います。有志の方もどうぞ!

今週はお庭の植栽工が続きます。24日はハンギングバスケットマスターの為のステップアップ講座、25日はバラ庭ツアー、26・27日は植栽工、28日は多肉植物リース作り講座、29日はハンギングバスケット初級講座があります。30日は役所関係の仕事、31日は麻溝公園で澤泉先生とクレマチス見学に参ります。
ほっと一息つけるのは・・・6月かしらん。


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by kararifu | 2011-05-22 22:31 | コンテスト | Comments(6)
Commented by トミー at 2011-05-23 00:36 x
「ハンギングへの道」・・・・・植え込み方が汚い?その謎

5月21日(土)
ハンギングバスケットマスター養成講座もいよいよこれからが
本番、正念場を迎える。
農園のなかはすでに40度を越える猛暑。慣れてない人が一時間
もいたら体力の消耗は計り知れない。そんな季節がやって来た。
これからは、もちろん外での授業となるが、しかし花材はハウス
のなかで選らばなければならない。「道場」たる由縁の過酷な環
境が受講生を待伏ている。だが、ここで培った根性は決して無駄
にならず、必ずその後の結果へと結びつくだろう、と僕はそう信じ
ているのです。
夏の暑さのような今日の天気、そんな中、一人の養成講座受講
生が農園にやって来た。木曜日コースのOさんだ。
何を思ったのか、これからは月に2回はハンギングを作りに来る
という。完全に火がついた状態だ。
実はOさん寄植えには自信があったのだが、こんなにハンギン
グが難しいものだと思っても見なかった、と言う。
遅れを取り戻すんだ、と意気込んでの来園だった。

Commented by トミー at 2011-05-23 00:39 x
だが、今日のOさん、先生から何度も叱られていた。まるで私の
講義を聞いていなかったの?、という様に・・・・・
そのなかで、僕も忘れていたことがあった。
それは基本中の基本のことで、恥かしくて、とてもここには書け
ないことなので割愛させていただくが、Oさんのおかげで大切
なことを思い出すことができ、課題のひとつが吹っ切れ、一歩
前進することが出来た。

もうひとつの課題・・・・・・
「植え込み方が汚い」とはいったい何のことを指すのだろう?
そういえば今まで深く考えたこともなかった。
何度かハンギングを作ったが先生からすべてそう言われた。
だけど、僕が作っている過程は見てないはずだし・・・・
上手な人は「植え込み方が綺麗」だという。
いったいどこがどの様に違うのだろうか?
Commented by トミー at 2011-05-23 00:43 x
僕のハンギングはいつも、完成した後、あっという間に花が枯
れてしまう。選んだ花が悪い花ばかり、と思っていたが、どの
花を選んでも同じだった。・

考えられることのひとつに、「根を傷めない土の落とし方」が上
げらますが、デモンストレーションのときの今井さんの土の落
とし方を思い出してみると、苗に指を入れ、まるで陶芸のろくろ
の様にくるくると素早く回し、外側の土を落としていました。
そうかと思うと、そんな落とし方をしていないものもありました。
あれはきっと植物の種類によって、どの様にどの程度落とせ
ばよいか分かっているからできる業なのでしょう。
やっと今日そのことに気づきました。

次に考えられること・・・・先日養成講座のMさんが講座終了
後に先生に尋ねているとこを見たのですが、それは「土の入
れ方」のことでしたが、Mさんは「そうか!だから今までダメ
だったんだ、それが分かっただけでも今日は来た価値が
あった!」と言ってニコニコして帰えって行ったのですが、
どうも「土の入れ方」にも秘密がありそうです。
Commented by トミー at 2011-05-23 00:48 x
次に、お花を入れ込むときの問題点が上げられますが、これは
先日、お花を一本一本手入れをしてから入れる、ということが分
かりましたが、それだけでなく他にも問題点がある、ということを
今日初めて知りました。このことは意外に重要なことです。
これで二歩前進です!
制作後の管理の問題点も考えられますが、ほとんどが上記に
上げたことが原因だと思います。
「植え込み方が汚い」と、お花もすぐ枯れてしまう。
そして「植え込み方が汚い」のは完成後でも見抜かれてしまう、
ということなのです。また、そのことに気づかなければ、何度
コンテストに出しても賞は取れないことを意味するものだと思
います。
近々に作った根づいていない作品がばれる様に・・・・・

それはさて置き、今日のOさん、ふあっと丸く作れたのでご機
嫌な顔して「また来ますからよろしく!」と元気よく手を挙げ、
そして夕日のなかに消えていきました・・・・・
Commented by 花飾り爺 at 2011-05-23 23:17 x
ハンギングの隙間、土の量が少ないと花は枯れます。私は水やりの時、流れ出てくる時間と量を慎重に観察していることが多いですね。意外と思い切って手早く植込んだときのほうがうまくいってるのかな。?
 花材はイメージと実際では、異なる時が多いです。(花形にしろ色でも)やはり自然に自分を合わせるよう勤めてます。
 どんな花も美しいし、癒してくれます。感謝しながら作ってます。なにしろ花たちは正直に反応しますからね。
Commented by トミー at 2011-05-24 01:57 x
花飾り爺様、いつも貴重なアドバイスをありがとうございます。
ここに書かれたコメントは内容の濃いものであり、ハンギング
を熟知している方でなければ分からない内容です。
まるで僕が作るハンギングを目の前で見ているかの様です。
ズバット当てられた、という感じで、今後は花飾り爺様の
おっしゃる通りの方法、そして愛情を持って制作していきた
いと思います。ありがとうございました。

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