アトリエおだきゅう 13日&15日のコンテナ・ハンギング教室

今回は、『ウィンドウボックス型のコンテナに寄せ植え』です。
今までは丸か四角いコンテナは作って来ましたが、細く横長のウィンドウボックス型は初めてですね。
そもそもウインドウボックスwindowboxとは、植物を育てるために、窓の外側に置かれる容器(コンテナ)や、その下の壁面で支えるブラケット(棚受け)のことです。
窓の外からだけではなく室内から窓ごしに見ることができ、一般的なウィンドウボックスは15-20cm程度の深さなので、高く育つ植物には不向きです。英国では色鮮やかなゼラニウムや匍匐性ペチュニア、アイビー、コルジリネなどが一般的に使われています。
代表で5名様の作品です。もっと素敵な作品があったのですが、私の写真撮りが失敗しました。
↓リシマキア ボジョレー、ニコチアナ ライムグリーン、ロベリア プリンセスブルー、ロニセラ ハーレークイン、 リシマキア ミッドナイトサン 窓辺に置く場合は、このようにたっぷりと枝垂れるものを入れます。
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↓ニコチアナ ライムグリーンで上品に癒し色でまとめています。その他、遠くからでも目立つような作りにするにはコントラストのはっきりした植物を入れても良いでしょう。
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↓ロニセラ ハーレークイン Lonicera periclymenum `Harlequin` スイカズラ科 落葉蔓性低木 花期:5〜9月
斑入りの葉に花はピンクと白の二色咲き。 たっぷりと枝垂れさせますと下から見たときにきれいです。
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↓こちらはラベンダー アラルディーなどのハーブを植えますとお手入れするたびに香りが立ちます。カレックスやマルバストルムで自然風に仕立てていますね。
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↓キンギョソウ ダンシングクイーン は斑入りの葉だけでも素敵です。
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↓マルバストルムMalvastrum lateritium アオイ科 マルバストルム属 耐寒性多年草
花期:5〜7月 草丈:1メートル前後 サーモンピンクの可愛らしい花を匍匐して咲かせます。丈夫ですよ~。
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↓ディアネラ(キキョウラン)Dianella caerulea variegata をニューサイランの代わりに使っています。
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↓ディアネラはこんな可愛い花が咲いていますよ。
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↓アメリカヅタを枝垂れさせ、白いイメージで植えています。半八重のベゴニア フェアリーラントもこんもりしてきます。
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↓リシマキア ミッドナイトサン Lysimachia 'Midnight Sun'  サクラソウ科 宿根草 花期:5〜7月 草丈:10センチ位 日当りから半日陰で適度に湿り気のある所を好み、黄色い花を咲かせます。
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↓ペンタス、サルビア ローズシャンデリア、コプロスマ、フロックス、ハイビスカス ホワイトロコなどバランスよく散りばめられています。写真をクリックしますと大きな画像が見れます。
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グラスファイバーで出来ているコンテナですが、幅60センチはお持ち帰りが重くて大変でしたぁ~。

さて、本日は午後から東急セミナーBE二子玉川です。
11人の方のご参加です。楽しみですよ~。。

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by kararifu | 2011-06-19 09:55 | 講習会(コンテナ・ハンギング) | Comments(3)
Commented by トミー at 2011-06-19 23:30 x
「ハンギングへの道」・・・・・何故上達しないの?

かなり昔のことなのですが、熱海にある、とある美術館に
行ったときの話です。
ご存知な方も多いと思いますが、熱海の山の上に美術館
があるのですが、そこはかなり広いとこなので、美術品を
すべてじっくりと見るというのには相当な時間を要します。
そのため、僕は足早に美術品を見て廻わり、ちょっと気に
なる作品があれば足を止めて、ほんの数分見つめる程度
でした。
そんな美術館の中で、ある中年男性が一つの絵画に見入
る姿を発見。その男性は瞬きもせず、その絵画を愛おしく、
ただずっと見つめていました。僕はふらふらと一周して、
お茶を飲んで一休みしましたが、先程中年男性が見つめ
ていた絵画がどうも気になり、その場所に戻ってみること
にしました。そしてそこへ着くと、我目を疑いました。
なんと、まだその男性が居るではないですか。それも瞬
きもせず同じ格好で・・・・人形か?それとも台湾で見た
門前で構える微動だもしない兵隊さんか?
Commented by トミー at 2011-06-19 23:35 x
その男性、その後、いつまで見続けていたかは定かでは
ありませんが、一つの絵画に釘付けとなり、何時間も見つ
めていた姿に当時の僕としては驚きを隠せませんでした。
しかし、今になって、そのことは特別なことではない、とい
うことが、なんとなく理解できる様になりました。
実際、僕も自分の作ったハンギングを見つめ、ああでもな
い、こうでもない、と考え悩むことがあります。
気がつくと、かなりの時間が経っていたりします。
他の人の素敵な作品もじっくりと時間をかけて見ることも
あります。
きっと、その男性も一流の作品を脳裏に焼き付けるため
に見続けていたのでしょう。そして自分の作品にもそれを
活かしたいと、考えていたに違いありません。
そこで、そこで、ですが・・・・・
良い作品を沢山見ているにも拘らず、いったいどうして
自分は上達しないのか?何処に原因があるのか?と、
ずっとずっと考えていました。
Commented by トミー at 2011-06-19 23:45 x
そのヒントとなる話を先日偶然、耳にしました。
あの絵画の巨匠「ゴッホ」のことですが、ゴッホは「ミレー」
や「歌川広重」に影響を受けたそうですが、その広重の浮
世絵は何枚も模写していたそうです。
この「模写」、楽器を演奏をする人にとっては馴染みの
言葉「コピー」と呼ばれるものですが、要するに「真似っこ」
であります。
きっと、どんな巨匠も人真似から始めているのでしょう。
そして、その人真似から自分自身の世界を創り上げて
いったのだと思います。
そんなことを考えると、センスもない初心者の僕が、人の
真似をしないで、上手くなるはずもありません。
参考にしようと、よく見ているつもりでも、実際、同じように
作って試さないと、見ていないことに等しいのかも知れま
せん。
いつまでたっても上達しない要因はここにあるような気が
します。
養成講座の皆さん、悩んでいる方がいらっしゃる様ですが、
ぜひ、好きな作品を真似てみてはいかがですか?
そのなかで、コツのような物が掴めるかもしれません。
僕も次回、試してみようかと思います。
それでも簡単に真似は出来ないだろう、と思いますが・・・
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