昨日のハンギングバスケットマスターのレベルアップ講座

暑い、熱~い1日でした。私、甘く見てしまいました。
秋までハンギングのコンテストは無いし、暑い日ですし、連絡が来ているのが3人くらいだったので、今日は少ないぞ・・・と思ってちょっと油断してしまいまいました。
そしたら・・・来るわ、来るわ・・・あっと言う間に机が足りずに簡易テントを張る始末。。どうしちゃったの?みんな!
ちなみに昨日の農園ハウス内は50℃でした。外のテントで制作するにしても、植物選びはハウス内です。
見る見る汗が噴出して、眼に入って痛いです。こりゃ、ハチ巻きと着替えが必要じゃ~!

今回は観葉植物で作られた作品をピックアップしました。代表で3名の方です。
↓フォルム、テクスチャーが際立って美しいです。スリットバスケット(SLT25)で作られていますが、十分ですね。
f0054197_82602.jpg

↓暑い中でもガリガリ君を食べて、元気満々!笑顔が眩しい!
f0054197_8291595.jpg

↓レックスベゴニアの美しい葉がうまく活かされています。葉だけでも十分、美しいですねっ。おまけに花柄摘みも要らない。
f0054197_8264010.jpg

↓ラセンイのくるくるした線が動きを出して面白いですね~。
f0054197_8304562.jpg

↓人気のレックスベゴニアエスカルゴやスパティフィラムをミカニアデンタータで引き立てています。
f0054197_8254191.jpg

今週中に机とテントを追加しますから、次回からは万全の体制でお待ちしていますね。

さて、昨日のお勧め品です。

↓スカエボラ サマージュエル イエローダイヤモンド・・・クサトベラ科 スカエボラ属  半耐寒性匍匐性多年草 花期:春~秋
f0054197_8192815.jpg

↓ブルー、ホワイト、ピンクなどがありますが、こんなオフホワイト色は珍しい!
f0054197_820520.jpg

↓トロピカルビンカ レイ・・・キョウチクトウ科 ニチニチソウ属 一年草. 花期:初夏~初秋.
赤みのあるサーモンピンクに黒目がポイントです。
f0054197_8214249.jpg

↓千日小鈴A.porrigens 'Sennichi-Kosuzu'・・・ヒユ科 非耐寒性多年草 梅雨や真夏の炎天下でも次々と咲き続けられ、春から秋へと長く花が楽しめます。手間がほとんどかからないのも魅力の一つ。
f0054197_8242463.jpg

↓多肉植物 斑入りハオルチア・・・半透明な感じとロゼット状の草姿で緑にオフホワイトの斑入りで涼しそうです。斑の入り方は固体差があります。
f0054197_8202410.jpg

↓カラマツソウの花が咲きましたよ。大株にすると見事です。
f0054197_821568.jpg

↓ストロビランテスStrobiranthes dyerianus・・・キツネノマゴ科 ストロビランテス属 常緑亜低木(草質) 紅紫色のメタリックな感じが不思議な質感です。葉裏は暗い紫色をしています。基本的に日当たりが好きですが、夏場は強い太陽光を避けて半日陰くらいに置いてください。
f0054197_8231798.jpg

↓スコッチシダNephrolepis exaltata 'Scottii'・・・タマシダ科 ネフロレピス属・非耐寒性常緑多年草 草丈:15~25cm モコモコとした感じが、他のシダ類と大きく異なり面白い。
f0054197_8235026.jpg


今夜も、市場に引き荷に行きます。入荷予定のものはマルバ モスカータアルバ、アルソビア ディアンテフロラとエキナセアとギボシの小葉系の各種が入ります。お楽しみに!


‘ぽち’っとクリックしていただけると嬉しいです。
人気ブログランキングへ
by kararifu | 2011-06-29 10:13 | 講習会(コンテナ・ハンギング) | Comments(8)
Commented by トミー at 2011-06-30 07:32 x
「ハンギングへの道」・・・・・植物の性質を知る

ハンギングの難しいところはデザインだけでしょうか?
何度も作られている方はハンギングの本当の難しさを
よくご存知のことと思います。
花期の寿命や満開時の花の量を知ること、日向、日陰
を好む植物の配置、育てる場所、水遣りの管理、花柄
つみの仕方・・・・・他にも色々とあります。
ハンギングを作ったら3ヶ月間は持たせなさい、と言わ
れます。そしてよく観察しなさい、とも言われます。
植物の性質を知り、適切な処理や管理が要求される
のが、このハンギングの難しさなのだと思います。
そして、これらのことが出来、しかも上手なデザイン
もこなせる人が「マスター」の称号にふさわしい人達
なのでしょう。
Commented by トミー at 2011-06-30 07:37 x
この短い間にも僕は様々な壁にぶつかりました。
植込んだ花がいっばいに育ち、ハンギングの中がお
しくらまんじゅうの様になってしまったこと・・・
散りやすい花と知らずに植込んだこと・・・
花期の終わりかけの植物を選んで植込んだこと・・・
ここに挙げたら本当にきりがないくらいあります。
始めた頃は植込んだ植物が根付いて上に持ち上が
っていくことすら分かっていませんでした。
その当時、デザインが崩れてしまう、と慌てたもので
した。今ではその管理の仕方も先輩や先生からも聞
いて分かるようになりましたが、この様にまず、植物の
性質を熟知していないとデザインなどは出来ない、と
思います。ハンギングは制作したその日が完成の日
となるのではなく、その後にある、というところに難しさ
がある様な気がします。
養成講座の皆さん、植物の観察や管理も怠り無くや
っていきましょう。つい、デザインの方に走りがちにな
りますが、今まで通り研究ノートにしっかりとつけ、植
物の勉強をしていきましょう。
Commented by はなはな at 2011-07-01 09:18 x
まったくそのとおりですね^^
朝一番にトミーさんのコメントをつい読み込んでしまいました。。

性質を知った上でのデザイン・・・・・
私的には、心がほほえむハンギング、自分でかわいい(*´∀`)って思えるハンギングを追い求めてる気がします。
Commented by サハラの南 at 2011-07-03 07:42 x
おはようございます。

昨日は暑い中お世話になりまして大変ありがとうございました。
さて、トミー様のコメント、
「なるほど、なるほど。」と思いながら拝読いたしました。
全体の姿を美しく保つ、という問題は上手な方々の課題なのかもしれませんが、
私の悩みはとにかく枯らしてしまわないようにお世話するのにはどうしたらよいか、
ということです。
一番悲しかった経験は、ハート型のリースのジュリアンを枯らしてしまった時でした。
原因は水枯れと温度管理の失敗だったかもしれません。
それまで暖かいハウスにいた植物達を路地に置きっ放しにしたら凍えてしまうのではないかと心配になって、
(ミズゴケがカチカチに凍る日もありました。)
外気が10℃を下回ったら、室内に持ち込んでいました。
夜間暖かく日中寒いという環境になったわけですが、
一日の温度差が激しくなってしまいかえって逆効果だったのでしょうか?
初めてのリースだったので水やりのタイミングもわかっていなかったと思います。
Commented by kararifu at 2011-07-04 05:26
<はなはなさんへ
性質を知った上でのデザインは生育する根付きの植物を寄せ植えするときは一番大切なこと・・・と思っています。
ですが、そう簡単なものでもないこともわかっています。
組み合わせがダメとされているものでも環境によっては十分イケちゃうこともあるからです。
植物って本当に深いし、断定できないことも山ほどあることも・・・。
まだまだ勉強です。
Commented by kararifu at 2011-07-04 05:38
<サハラの南様
あらあら、ハート型のリースのジュリアンの管理のしかたは習いませんでしたか?
あの器材は、乾燥し易いので、たらいのようなものに漬けて水をたっぷり含ませます。(植物の部分は水がかぶらないように)
持ってみて、水を含むとずっしり重くなりますから、また軽くなってきたら・・・水やりします。ここで大事なのは乾湿のメリハリです。
また、ジュリアンは耐寒性がそこそあるので、軒のあるところで霜に当たらないように管理すれば、外の日当たりのほうが良いですよ。
ウチのハウス内は無加温なので、夜は0℃まで下がりますけどぜんぜん大丈夫です。
たぶん水切れと環境の変化でやられてしまったのだと思います。

めげずにまた、頑張りましょう。
ご依頼の植栽の件は今週中には伺えると思います。よろしくお願いします。
Commented by サハラの南 at 2011-07-04 09:34 x
kararifu 先生、さっそくのご指導ありがとうございました。

今、振り返ってみますと笑ってしまうくらい考えすぎだったと思うのですが、
たらいを使いながらも、
わざわざ水道水に少しお湯を足して10℃くらいに水温を上げて水遣りしていました(汗)。
失敗しつつも同じリースを使ってまた作る機会があれば……、と思っております。
植物達には本当に申し訳ないのですが、私にとっては楽しい試行錯誤です。

植栽の件、こちらこそどうぞよろしくおねがい申し上げます。
Commented by kararifu at 2011-07-04 12:35
<サハラの南様
ハ、ハ、ハ。ちょっとジュリアンを過保護ちゃんにしてしまいましたね~。
植物の中には寒さに当たらないと、春にお花が咲かないものもありますよ~。
その代表が、秋植え球根です。
涼しくなったらまた一緒にリースを作りましょうね。
<< 挨拶がいいと・・・ 玉川高島屋ガーデニングクラブと... >>