大船植物園ハンギングバスケットコンテスト結果

大変ご報告が遅くなってしまいました。
昨夜の砧花卉の展示会など、月末の行事に追われまして、まだ大船には行っておりません。
そこで、受講生の方から写真をお借りしました。ご協力頂ましたさくらちゃん、ともちゃん、この場をお借りして御礼申し上げます。

わが教室からは今回は6名の入賞です。

↓さくらちゃん・・・神奈川県園芸協会長賞
ダリア黒蝶を使い、圧倒的な個性が目を惹きますね。バロックだ!
今年のハンギングバスケットマスター養成講座卒業生
f0054197_7584346.jpg

↓丸ちゃん・・・神奈川県生花小売商協同組合理事長賞
のびやかな作品と背景との調和がすばらしい。去年のハンギングバスケットマスター養成講座卒業生
f0054197_85731.jpg

↓かなやさん・・・日本ハンギングバスケット協会神奈川支部長賞
抑えた色調の中にも上品でゴージャス!体調の悪い中で、よくがんばりましたね。私は少し感動しています。
去年のハンギングバスケットマスター養成講座卒業生
f0054197_834947.jpg

↓ともちゃん・・・優良賞
ベゴニアフォーチュンとニュアンスのある黒葉ミニダリアの色調が素敵。よく根付いた作品。今年のハンギングバスケットマスター養成講座卒業生
f0054197_8101179.jpg

↓なべちゃん・・・佳良賞
ふんわりとよく根付いた作品です。そこが評価されたのだと思います。1ヶ月近く前に作ると、このような花材ですから・・・。
今年のハンギングバスケットマスター養成講座卒業生
f0054197_883346.jpg

↓みずこしさん・・・努力賞
よく、根付いて圧倒的なボリューム!1ヶ月以上前に作っていますね。
みずこしさんも、体調を崩されて・・・それでもがんばりました。その努力が認められたと思います。今年のハンギングバスケットマスター養成講座卒業生
f0054197_8121311.jpg


まだ、ハンギングバスケットマスターの資格もない、背景すら付けていない作品を含め、今年の卒業生が4人入賞したことはとても明るい希望が持てます。
たぶん彼らは初めて講座に参加してから、作品をまだ10個ちょっとしか作っていないと思います。
これから、どんどん経験を積み、これまで以上に知識と技術を磨いて、切磋琢磨してください。

画像と実際に拝見したものとでは、幾分違った感覚で、賞に関係なくまだまだ素敵な作品がたくさんあると思います。
日程が許せば搬出前までに拝見したいのですが・・・。

さて、2012年度もハンギングバスケットマスター養成講座を募集中です。
1日8名限定で午前11時より座学、昼食をはさみ実技を日没までみっちり学びます。
来年度は石川県や兵庫県からすでにエントリーされています。
深夜バスでいらっしゃるそうです。

興味のある方はどうぞこちらをご覧ください。


‘ぽち’っとクリックしていただけると嬉しいです。
人気ブログランキングへ
by kararifu | 2011-11-01 09:12 | コンテスト | Comments(5)
Commented by トミー at 2011-11-01 09:26 x
「ハンギングへの道」・・・新人同期の大健闘!!

県立大船植物園の審査結果が入って来ました!
今回、同期の方達がどのような作品を作ってくるか、
私には全く分かっていませんでした。
というのは、今年は例年に比べお花の流通が悪く、
花材を一箇所で集めるのには無理があったからです。
農園にある花苗や、他の園芸店を何箇所か回って
花材を集め作られたのだと思いますが、確実に進歩
している様子が伺え、とても素敵な作品の数々で驚
きました。
Commented by トミー at 2011-11-01 09:29 x
「ハンギングへの道」のテーマにもなっている
「自分の力で考える」というのは、一見遠回りのように
思えても本当は近道なのだということを同期の方達が
実証してくれました。
ここでいう「自分の力」とは、まったくアドバイスを受け
ない、という意味でなく、初心者であっても甘えることな
く、受け身でもなく、まず自分で悩んで悩んで作りなさい、
ということなのです。その結果、自分への課題がはっきり
見えてくるはずなので、そのとき初めて先生からアドバイ
スを受ける、という方が良い結果が得られるのだと思います。
井上教室ではそのような教え方をしています。
Commented by トミー at 2011-11-01 09:31 x
「ハンギングへの道」・・・新人同期の審査結果

今回出展した同期の方達の半分にあたる四名がこの
コンテストで入賞しました。
今回の入賞した方々を見て、私が感じたことは、
「努力は期待を裏切らない」ということです。
その多くは南大沢のコンテストが終わっても、この
農園に来てくやしさをぶつけるようにハンギングを
作っていました。
仕事を持っている方達ばかりで時間に余裕がないのに、
力をつけようと、暗くなるまで一生懸命努力していました。
今回のこのコンテスでは、入るべき人が入った当然の
結果だったと私は思います。
入賞した同期の方々、おめでとうございました!
Commented by トミー at 2011-11-01 09:34 x
追記
コンテスに出展した人と出展しなかった人とは大きな差が
出てくるということを私は知っています。
先日の「ハンギングへの道」でも書きましたが、ハンギング
を習い始めたばかりの頃に「花菜ガーデン」のコンテスに
出展した同期の方達が何人かいましたね。
「先んずれば人を制す」と言いましたが、結果、今回のコン
テストを含め、出展された全員が一年も経たずに賞を受賞
しました。
このことは、コンテスへ出す度に力がついていったことを
物語っています。
おしくも賞を逃がした同期の方達も、このコンテストに出展
したことで確実に力がついているはずです。
この努力は明日へとつづくもので、決して無駄にはなって
いないものと私は信じています。
めげず、諦めず、続けていくことが大切だと思います。
Commented by トミー at 2011-11-01 09:38 x
今回の大船の表彰式は、当日審査の当日表彰で出席できない
人が多くみられたようです。
審査員講評では、今年のデザインはどれも素晴らしいもの
ばかりではあったけれど、デザインの追及を重視するあまり、
基本を忘れ、根付いていない作品があまりにも多かった、
との評価だったそうです。
そう言われると、つい最近出回った花材を使っている人が多
かったですね・・・ということは、何日も経っていない作品で難
しいとされる管理を怠ったという評価に値するのでしょうか。

今回同期の方の他、出展された四人の先輩がいましたが、
昨年養成講座を卒業された先輩三人のうち、お二人が入賞
していました。おめでとうございます!
そして引率責任者のようなK先輩、今回時間に追われていた
にもかかわらず、会場では後輩のめんどうをよく見て頂き
ありがとうございました!
<< 2011年秋 砧花きの商談会 1週間のご報告 >>