毎年咲く原種系チューリップって?

チューリップは1年草扱いで、毎年入れ替えです!・・・とおっしゃる暖地の方々
太平洋側などの温暖地では、子球が太りにくく、消耗品扱いされることがほとんどです。
そこで原種系のチューリップはいかがですか?
3年くらいは植えっぱなしでも毎年咲いてくれるので、有難いですね~。
その後は少しずつ植え足しましょう。

私が思うに・・・すらっとした首長族とミニミニ丈族の2種に分かれると思うのです。
どちらも群植すると見事ですが、少ない球数だと鉢植え向きかしら・・・。

〇首長族 開花時期:3月下旬~4月中旬 草丈:30~40センチ位
↓レディージェーン
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↓クルシアナ クリサンタ
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↓このように毎年咲いてくる。
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以上の2点はとっても優秀で、こちら横浜でも毎年咲いてくれます。

↓シルベストリス
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こちらのシルベストリスは上記の2点に比べると・・・少し成績が悪いかな。。

〇ミニミニ丈族 開花時期:3月下旬~4月中旬 草丈:10~25センチ位

↓バタリニーブライトジェム・・・おすすめです。大変丈夫で毎年プリムローズの色が春を演出してくれます。
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↓リトルビューティー・・・底青が魅力です。
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↓タルダ・・・ポーチドエッグのよう
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↓サーモンジェム・・・サーモンオレンジが元気色
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↓ポリクロマ・・・ぽってりコロンと愛らしい
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↓アルバコエルレア オキュラー・・・幻の青いチューリップと言われているので、ややお値段高め。
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北海道のお得意様であるM様からもお問い合わせがありました。
毎年入れ替えなしで育つチューリップを教えて欲しいとのこと・・・UPが遅くなりましてゴメンなさいね。

原種だと、小さ過ぎて・・・という場合はカウフマニアナ系、グレーギー系、フォステリアナ系などがおすすめです。早咲きのタイプで、普通の園芸品種を花の大きさも草丈もやや小型にしたような風情です。

冷涼な気候の地方では、子球を数年間肥培することで、親球まで育て、再び開花球となりますよ。

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by kararifu | 2012-07-30 13:20 | 球根&球根苗 | Comments(2)
Commented at 2012-07-31 22:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kararifu at 2012-08-03 09:04
<非公開コメントさま
お車のボールペンはお送り頂かなくともそちらで処理してくくださいませ。
それよりも、お車のマットを泥でよごしてしまい大変申し訳なく思っております。

こちらにもぜひお越しください。近くのO氏やN氏ともお引き合わせ致します。

人より努力してやっと現状維持、人の3倍努力してやっと業績アップだと思っています。

好きな仕事なので、ぜんぜん苦ではありません。
むしろチャレンジャーとして、とても充実して楽しい毎日です。

これからも長いお付き合いをよろしくお願いします。
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