象の鼻パーク花壇出展 もてなしの庭

横浜緑化フェアで横浜植木さんが出展する『横浜の庭』の植栽を担当致しました。

デザイン、コンセプトは横浜植木さん、多肉植物、苔のソファーは吉坂包装さん、横浜植木さんの明治時代のカタログを原図としたユリとアヤメのオブジェは、ピースオブマインドさんが制作されました。

この植栽に関して、大変悩みました。
カタログオブジェ、レンガのゲート、灰色の石積みなどそれぞれ際立った構築物をどう植物でつなぐか…難しいお題です。

また、向かって右側は和のイメージ、左側は洋のイメージ、そしてユリとアイリス、およびチューリップは必ず入れるとのご希望でした。

↓ブルー、白、えんじを中心とした落ち着いた配色の植栽です。
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↓正面向かって右側のカタログオブジェ。アヤメの花びらに多肉植物が植えられています。
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↓左回りで、石積みの上はヘレボルスピンクフロストとギョリュウバイ 桜色、コクリュウの組合わせです。
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↓海をイメージした三角コーナーはオルラヤ、横浜セレクションビオラ、サイネリア、フッチンシアです。この石積みは、一切のつなぎを使わない熟練の技です。
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↓レンガのゲート裏は、シンボルのユリを中心に、黒とグリーンのラナンキュラス イドリス、アラクネをアコルス 黄金とともに散りばめました。
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↓斑入りのクチナシやへレボルス スノーフィーバーなどを入れてアクセントを付けています。レンガゲートの上から、クレマチス ビエネッタを枝垂れさせました。
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↓表側に回ると、印象的な苔のソファーがオブジェとして置いてあります。上から枝垂れているのは、ハーデンベルギア 白と紫、クレマチス 日光アーマンディです。
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↓正面向かって左側のユリのカタログオブジェです。その前面は吉坂包装の上田社長が植えられた多肉のロックガーデン。
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↓正面向かって左側です。
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意図としたデザインは、横浜植木さんのデザイナーさんが考えられ、原点であるユリとアヤメの球根を表現したいと、愛社精神にあふれていて、横浜らしい差別化が出来たと思います。

緑化フェアのコンテストにおいて、純和風または構造物がいい評価を受ける風潮の中で、出来るだけ植物中心でいってみようと挑戦した勇気には脱帽致しました。

これから、球根植物が終わると少しづつですが、植え替えて参りますので
その都度の変化も楽しんでくださいね。

あっ!夜はライティングが素敵ですよ!



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by kararifu | 2017-03-23 12:20 | 全国都市緑化よこはまフェア | Comments(0)
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